除菌隊のウイルス除菌・抗菌・清掃サービス
リバースの除菌・抗菌・清掃サービスは、医療・福祉・教育施設の環境整備に最適な、洗浄と除菌が一度で可能な除菌洗浄剤ハイプロックスアクセルを使用し、安心と安全を安価でお届けいたします。
飲食店や企業、バス、電車、個人宅まで、清掃のプロが徹底的に除菌します。
リバース 4つの強み
1 安心
加速化過酸化水素(AHP)使用で徹底除菌
2 安全
菌量を数値測定し除菌前後に報告
3 安価
自社部隊によるムダのない作業で低価格を実現
4 信頼
除菌清掃証明書ステッカー発行
ダイヤモンドプリンセス号の除菌に使われた
ハイプロックスアクセルを使用
優れた除菌力
同等成分がカナダ保健省認定(DIN)・米国環境保護局(EPA)の承認を取得。過酸化水素水の難点(除菌スピードの遅さ)をクリアした、「0.5%加速過酸化水素(AHP)」を成分にした除菌剤を使用。
加速化酸化水素は「手術医療の実践ガイドライン(改訂版)」「医療施設における消毒と滅菌のためのDCDガイドライン(2008)」に記載されています。2018年4月には国際宇宙ステーションの除菌洗剤として承認されました。
微生物 | 接触時間 | 除菌率(%) |
---|---|---|
MRSA | 30秒 ※1 | 99.9999%以上 |
VRE | 30秒 ※1 | 99.9999%以上 |
ヒトロタウイルス | 5分 ※2 | 99.99%以上 |
ネコカリシウイルス | 5分 ※2 | 99.99%以上 |
HIVウイルス | 5分 ※2 | 99.99%以上 |
※1 サスペンションテストは室温にて0.1%AHPにて実施
※2 定量的キャリアテスト(QCT)は、5%ウシ血清土壌負荷を使用し温室にて濃縮タイプ製品を1:16に希釈したものと0.5%AHPにて実施
高い洗浄作用
カナダ基準委員会テストCGSB2.16-87クリーニング効果70%以上を以って、政府検査基準で洗剤とみなされます。
第4級アンモニウム塩、次亜塩素酸ナトリウム、蒸留水と比べ、非常に高い洗浄作用があることが実証されています。
人体、環境への安全性と非残留性
●加速化過酸化水素(AHP)は水と酸素に分解し、環境中などに残留しません。
●非腐食性、非刺激性、無毒性。揮発性有機化合物(VOC)を含まれないことが証明されています(オーテック・ラボ社、ニュクロテクニクス社のデータより)。
様々な素材に使用可能
様々なプラスチック素材や金属(銅など一部金属を除く)に使用できます。床に塗布されているワックスを痛めません。
清掃にルミテスターSmartを使用
ルミテスターSmartの使用により、見えない汚れを見える化。食品を扱う場所やお客様を迎える場所、現場に潜む様々なリスクを見える化し、コロナウィルスや食中毒による事故ゼロを目指します。
ルミテスターSmartとは
ATP、ADP、AMPの残量を検査できる衛生管理キットです。ATP(アデノシン三リン酸)を汚染指標にし、他にADP、AMPも測定することで、より高感度の測定が可能となりました。
ATPとは
ATPはあらゆる生物がもつ物質であり、食品や菌をはじめとし「有機物」の多くに共通して存在しています。ATPが多ければ洗浄不足(=汚れが多い状態)であることがわかります。
活用事例
HACCP対策・食中毒予防・衛生管理の数値化と記録・衛生意識の向上
【オフィス】
事務机・椅子、電話機、パソコン、コピー機、プリンター、ロッカー・キャビネット、応接セット、給湯器 etc
【病院】
エレベーター籠内、送迎車両(大型バス・乗用車)、洗面台、ミラー、棚 etc
【学校】
教室の床・壁、テーブル・椅子、玩具、調乳台、浴槽、手洗い場、トイレ etc
【レストラン】
ドリンクディスペンサー、シンク、メニュー表、レジ、ショーケース、トイレ etc
【ホテル】
窓ガラス、ブラインド、壁、床やカーペット、エレベーター、通路、トイレ etc
【自宅】
電気スイッチ、ドアノブ、電話機、トイレ、シンク、蛇口、ごみ箱、リモコン、テーブル・椅子、ソファ、スリッパ、インターホン etc
活用ポイント
ビルメンテナンス | 医療機関の感染対策 | レストラン厨房の衛生管理 |
ハウスクリーニング | レジャー施設の衛生管理 | スーパーのバックヤード管理 |
大規模浴場の衛生管理 | 保健所の衛生巡回 | ホテル、旅館の衛生管理 |
食品工場の衛生管理 |
清掃前後の測定例エントランス
椅子 | 清掃前 | 清掃後 |
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背もたれ | 7,051(不合格) | 679(合格) |
座る部分 | 4,761(不合格) | 635(合格) |
証明書・ステッカー発行
来店、訪問したお客様に安心感を持ってもらうために、除菌完了後に証明書とステッカーをお渡ししております。店舗PR等にご活用ください。
ご依頼の流れ
- お問い合わせは
- お電話またはメールにてお問い合わせはください。
- ヒアリング
- お電話にてヒアリングさせていただきます。ご不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
- ご提案とお見積り
- お客様に最適なご提案とお見積りをさせていただきます。
- ご発注スケジューリング
- ご発注いただけましたら、スケジュール調整をさせていただきます。
- 施行
- 当日は、研修を受けた自社スタッフが作業させていただきます。