第3回 ~心が伝わる御礼とお詫び~

こんにちは、筧です。お世話になっている方にその感謝を伝えたい、あるいは、お世話になっているのに大変失礼なことをしてしまった!そんな時にどうしたらよいのか?今回は、御礼とお詫びについてお話します。

御礼・お詫びといういう行為は、相手に礼をつくして、自分の気持ちを表すものです。そして、願わくば相手にその気持ちを受け取ってもらえれば・・・というのが、大前提ではないでしょうか?

私がスタッフに伝えるときには、記憶に残りやすいよう「言葉半分・金半分・そしてスピード」なんて言い方をしていますが、この三つのうちどれか一つでも足りないと、御礼もお詫びも相手の心に届きにくくなる、伝えたい言葉の重みも半減するというのが、私の経験上、思うことです。でも、難しいことではありません。皆さんも実は、お祝い事の場面で、自然と出来ているのが、この押さえるべき三つのポイントなのです。

例えば、大切な人の誕生日にプレゼントや花束を持って、当日「おめでとう」とお祝いに行く。それと一緒のことなのです。「おめでとう」という言葉がまずあり(=言葉半分)、その言葉を見える形にして表したもの、つまりプレゼントや花束を用意し、添えて(=金半分)、当日(=スピード)伝える。そのときの相手の喜んでくれた顔を思い出しませんか?心が伝わった感触があったと思います。

御礼もお詫びも同じように表せば良いだけです。でも特にお詫びがうまく出来ないのは、気持ちが引けてしまって、先延ばしにしたり、怒られないように言い訳を考えたりして、スピードが落ちるからです。

私が若い頃、中華料理店で修行をしていて、洗っていた大皿を割ってしまったことがありました。手から滑り落ちてまずいと思った瞬間、「すみませんっ!」と即座に叫んだら、その店の大将に「筧、まだ床に当たる前に謝られたら、怒れんなぁ。これからは気をつけろよ。」と、お咎めなしにしてくれたのを印象深く覚えています。お詫びこそ、スピードだと感じた出来事でした。

ちなみに、先にポイントの一つとして「金半分」と書きましたが、それは必ずしも値段ではありません。自分が相手に対してかけた労力・時間・出費の全てです。当日わざわざ出向く、評判のお店で並んで買う、というプライスレスな行為もまた、思いを目に見える形にする努力をした、誠意の証だからです。

心は隠さず表してこそ、相手に伝わります。御礼・お詫び上手への第一歩です。

                                            H23.4.21

If you try to obtain buy levitra online on the internet, please make sure that the person authorizing your prescription knows the true status of your liver function.

このページの先頭へ

株式会社リバースは愛知県稲沢市から人材派遣・人材紹介などあらゆるサービスを全国にご提供しています。