第21回 ~初デートのエスコートマナー~

こんにちは、筧です。意中の相手との距離を縮めるチャンスとなる初デート。そのデートコースにもれなく付いてくると言っても過言ではないのが「食事」の時間です。今回は男性側が心掛けたい食事のエスコートマナーについてお話します。

最近は、かつてほどデートで男性側が主導権を握って女性をもてなすということは少なくなったのかもしれません。デートも回を重ねて、二人が親密になれば、普段遣いの居酒屋に入り、割り勘で清算とといったラフな付き合いでも構わないというカップルもいるでしょう。しかし、やはり初デートとなれば、女性側にも少なからず期待と遠慮が生じ、男性側のリードが求められるものです。男性が初デートを成功させるために必要なこと。婚活のためのスキルアップ講座「結婚予備校」のなかでも、一授業として盛り込んだ内容ですが、まず第一に必要なのは、清潔感のある身だしなみとTPOに応じた立ち居振る舞いを心がけることです。デートコースで立ち寄る場所に見合った服装か。服の裾や襟が汚れていないか、オーディコロンをつけすぎていないか。寝癖のついたままのボサボサの髪、ヨレヨレの格好だったら、一緒に歩きたくない!なんて幻滅されてしまう可能性も。

「結婚予備校」の授業ではさらに、ウォーキングや挨拶の練習も行ったのですが、本当にちょっとしたことでガラリと印象が変わるものです。また箸の持ち方や基本の食事作法に自身がない人は、日頃から気をつけて、正しいマナーを身につけた方がよいでしょう。一生役立つことなので、今から取り組んで遅いということはありません。

そして第二に必要なのが、相手に合わせたお店選びとメニュー選び。「何が食べたい?」と相手の意向を汲んであげることです。例えば、生ものが苦手な彼女をおいしいお寿司屋さんに連れて行っても食べられないかもしれないし、次の予定があって食事に一時間しか取れないのに、フランス料理のフルコースを予約しておいたと言われても、正直喜べないでしょう。仕事の会食や接待でもそうですが、その場の空気を読んだおもてなしでなければ、せっかくのサービスも良さが半減してしまうのです。相手の好き嫌いを聞いた上でそのお店が得意なオススメ料理を出してもらうのがベターです。

そしてお店選びですが、初めてのところは、行ってみたら味がイマイチ、周りが騒がしくて会話がしづらいなんてこともあります。また、当日慣れない場所ゆえ自分が余計に緊張してアガってしまうということも考えられます。ここぞという時は、恥ずかしがらずに予め下見をしておくことをお勧めします。その段取りのお陰で相手を気遣う余裕、二人の時間を楽しむ心の余裕ができるからです。

                                             H23.9.1

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